子育てママもおしゃれがしたい!若くて綺麗に見えるおしゃれ術
子育て中は子供のことに手がかかりますので、なかなか自分の身なりを気にすることが難しいかもしれませんね。
しかし、子供が成長していくことで、徐々に自分のことへ目を向けられるようになるでしょう。
独身時代は日々おしゃれして出かけていた方でも、おしゃれから離れてしまうと何から始めれば良いかわからなくなるかもしれませんが、焦ることはありません。
「周りにいるママ友のファッションやメイクを眩しく感じてしまう」という経験をする子育てママは多いからです。
おしゃれに見えるコツさえ押さえることができれば、決して難しいことではないのです。
おしゃれな子育てママになれば、子供もご主人も喜ぶでしょうから、若くて綺麗に見える子育てママのおしゃれ術をご紹介します。
Contents
自分に合うカラーやサイズを選ぶ
乳幼児期や幼児期は子供中心の生活になり、なかなか買い物も行けません。
外出も少なくなって、昔の服を着回すことも多かったでしょうが、子供が成長して小学生くらいになればファッションを楽しむ余裕が出てくるものです。
しかし、出産を機に体型の変化が起こって、着たい服を着ることができないという悩みもあるかもしれませんね。
ダイエットするにはお金も時間もかかりますから、まずは体型を隠す効果がある服を選ぶことがお勧めです。
体のラインが出る服ではなく、隠してくれる色やアイテムを選ぶことでおしゃれに見えるようになるのです。
例えば、清楚なイメージを与える白色はおしゃれですが、膨張色なので華奢な体の方向けです。
体型変化に悩む方は、肥満を強調することになりかねませんので避けたほうが良いでしょう。
お勧めは、引き締め効果がある色を取り入れることです。
体型をフォローする色の服を着ることで、おしゃれなイメージを与えることができますので、以下のような色を取り入れましょう。
- ブラック
- ネイビー
- ブラウン
- カーキ
上記のような寒色系は引き締め効果がありますので、トップスにもボトムスにもお勧めです。
引き締め効果がある服を着た際のポイントは、全身を同じ色にしないことです。
「同じ色を選んだほうがまとまる」と思われるかもしれませんが、ぼやけた印象を与えるからです。
同系色でまとめることはOKですが、同じ色ではまとめないようにしましょう。
おしゃれに見えるアイテムを着よう
引き締め効果がある色と体型を隠す服でおしゃれに見えます。
子育てママの強い味方である、体型を隠す服としてお勧めのトップスは、以下です。
お勧めのトップス | 効果 |
---|---|
Vネックのトップス | 首元を出すことで顔周りがスッキリ見える |
裾が広がるトップス | お腹の膨らみを隠すことができる |
大きめのトップス | 上半身を隠す効果があり、ボトムスをタイトにすればメリハリになる |
体型で気になる部位と言えば、下半身もありますよね。
ボトムスでボリュームを出してトップスをタイトにすれば、メリハリが出て引き締まった体に見えます。
ウエストをゴムにすれば窮屈感もありません。
実用的でおしゃれなお勧めのボトムスは、以下です。
お勧めのボトムス | 効果 |
---|---|
ワイドパンツ | 動きやすくて足長効果がある |
ボリュームがあるスカート | 丈が長いほど下半身を隠し、女性らしさが出る |
上記のようなアイテムにフリルや刺繍、リボン、ビジューなどが付いていれば視線をそちらへ向ける効果もあります。
シンプルなデザインほど体型に目が行きやすいので、装飾が付いているファッションスタイルを選びましょう。
また、ボトムスがスカートでもパンツでもトップスをお腹部分に入れることもお勧めです。
ボトムスインと言われており、お腹周りが引き締まって見えるのです。
トップスの前が短くて後ろが長くなっているタイプも出ていますので、体型隠しとして取り入れてみてはいかがでしょうか。
足元のバランスもおしゃれに繋がる
おしゃれは足元でも左右されます。
履きやすさだけではなく、おしゃれ感が出る靴選びもおしゃれに繋がるのです。
子供が大きくなれば、遊びでも普段でも追いかけ回すことは減ります。
安定感があるスニーカーからバレエシューズやローファー、やがてはヒールのある靴にすることができます。
ポイントは、足首が細く見えるようなデザインの靴を選ぶことです。
服と一緒に見た時、足首で締まるので、全体的なバランスが取れているファッションに見えるからです。
ブランドのロゴやアクセサリーなどが付いたおしゃれなデザインのヒールなしの靴もありますが、やはりお勧めはヒールがある靴でしょう。
ヒールを離れていた子育てママにも履ける靴はあります。
元通りの高さにすぐ戻すことは難しいでしょうから、少しずつ高くしていけば足に負担がかかりません。
ヒールがあるブーツやパンプスなどを選ぶ際のコツは、以下です。
- ヒール部分が太くて安定感がある
- 低反発素材を使っていて足に優しい
- ヒールの高さが1.5~3センチ程度のローヒール
- ヒールと靴が一体化しているウェッジソールタイプ
ヒールがある靴は、女性らしく見えますから、履くことでおしゃれさがアップします。
上記のようなヒールの靴から始めていき、季節に合った素材にしていけば、足元からもおしゃれ感を出すことができるでしょう。
周りから浮かないおしゃれメイクをする
予定がない日は、スッピンで過ごすことやマスク姿で外出する子育てママは多いようです。
メイクしないことは楽ですが、子供がお友達を連れて家に来る可能性もありますし、ママ友達が遊びに来ることもあります。
子供同士で母親の年齢について話すこともあるようですから、いつもメイクしていないと老けた印象や疲れた印象を与える可能性があります。
メイクしないことは楽ですが、することで気持ちが上がることもありますので、日常に負担がかからない程度のおしゃれメイクを取り入れましょう。
雑誌やインターネットを活用して最近のメイクの傾向を取り入れることもお勧めですが、面倒な場合は新商品を購入することをお勧めします。
最近のメイク用品は、アイテムごとにその商品の使い方が詳しく書かれた説明書が添付されていますし、ホームページにも使い方が書いてあります。
スーパーやドラッグストアなど身近な場所で実際に手に取り、自分が気に入った商品を購入しましょう。
時間があるようでしたら、美容部員さんに聞いて最近のメイクについて聞いてみることもお勧めします。
美容部員さんはメイク方法だけではなく、スキンケアや洗顔にも詳しいので、ポイントごとの悩みがあれば相談してみましょう。
相談は無料ですし、急ぎでなければ購入する必要はないので、「ちょっと考えます」とサンプルだけもらってくるという方法もあります。
化粧品やスキンケアのサンプルをもらい、子供に見せてから購入を決めるという方もいます。
自分がおしゃれだと思っていても、子供の好みではないということもあるのです。
特に女の子の場合は、母親のファッションやメイクに敏感ですから、悩んだ時は子供を連れて行っても良いかもしれませんね。
時間をかけなくてもおしゃれ顔になれる
おしゃれのためにメイクをするとなれば、フルメイクすることを考えるかもしれませんが、時間と手間暇かけなくてもおしゃれ顔になることはできます。
一般的に、メイクする時間帯は朝ですよね。
ご家族を送り出すための準備やお弁当と朝食作り、洗濯などすることが沢山あって一分でも時間が惜しいことでしょう。
毛穴隠しのパテやシミ隠しのコンシーラーなどを使ってフルメイクすると時間がかかりますが、日常生活にフルメイクする必要はないのです。
自分のための時間はごくわずかしか作れないでしょうから、日常生活の中で簡単にできるメイクへシフトしていきましょう。
お勧めの簡単メイク法は以下です。
- 洗顔と保湿する
- 日焼け止めファンデーションを塗る(肌色が整えてシミ予防)
- 自分の肌色に合うアイシャドウを塗る
- チークとリップを付ける
- まつ毛や眉毛など薄いと感じる部分を補えばナチュラルメイクの完成
時短メイク法なので、早い方であれば5分もかからず完成します。
目元の印象が弱くて、マスカラやつけまつ毛が必須と言う方は、更に時間がかかってしまいますので、まつ毛育毛剤をお勧めします。
まつ毛ウィッグの場合は定期的に通わなければならないので、お金も時間もかかりますが、まつ毛育毛剤は自宅で塗るだけです。
商品によって値段は違いますが、まつ毛ウィッグをするよりは金額を抑えることができますし、将来的にまつ毛がフサフサになればノーメイクでもおしゃれ顔になれます。
5~10分程度早起きし、時短メイクで綺麗になれば、出勤や登校前のご家族にも元気な印象を与えますので、喜ばれるのではないでしょうか。
自分で維持できるヘアスタイルにする
おしゃれな子育てママは、髪にも気を配っています。
髪のボリュームや潤い、色によって若々しく見えますので、ヘアスタイルに気を配ることも重要なおしゃれポイントになります。
定期的に美容室へ行き、自分で維持できるヘアスタイルにしましょう。
髪の色は、白髪が無くて程よく明るいほうが垢ぬけた印象を与えますので、必要であれば染めることをお勧めします。
しかし、カラーへ行けずしばらく放置すれば、プリン髪になって疲れた印象を与えるようになります。
自宅でできるカラー剤も販売されていますので、美容室へ行く時間がない場合には、ご自身で白髪染めやヘアマニキュア、トリートメントカラーなどすることで髪色を維持しましょう。
髪質や毛量も自分でキープできる
デジタルパーマや縮毛矯正をかけて髪質を変える方法もありますが、伸びてくれば再度施術が必要になります。
美容室でのお手入れが必要になりますが、行けない場合はストレートアイロンやコテなどを利用しましょう。
髪の質によっても若々しさやおしゃれさを出すことができますので、乾燥やダメージが気になる場合には定期的にトリートメントも取り入れましょう。
時間をかけなくても湯船に入っている間、トリートメントした髪をキャップや蒸しタオルで包めば、簡単に潤いを与えることができます。
また、髪の量が多すぎる場合や前髪が長くなった場合は、市販されているスキバサミやカットバサミを使うこともお勧めです。
ブロッキングして少しずつ切ることで失敗も避けられますし、ネットで検索すれば切り方の紹介動画も多数あります。
一家に一セットあれば、大人から子供まで使うことができ、自宅で簡単にカットすることができるので、おしゃれだけではなく節約にもなるでしょう。
長い髪はおしゃれにアレンジしよう
髪が短いと定期的にカットへ行かなければなりませんから、忙しくて時間がない子育てママほど髪が長くなる傾向にあるようです。
髪が長いと髪を洗う際や乾かす手間はありますが、ショートヘアのように美容室へ頻繁に行くこともなく、以下のようなアレンジも楽しめます。
- 結ぶ
- おろす
- 巻く
- ストレートにする
しかし、家事をする際や作業する時には髪の毛が邪魔になる時もありますよね。
ゴムで一本結びは簡単で顔周りがすっきりしますが、おしゃれママになるためにはひと工夫が必要です。
時間をかけず、簡単におしゃれなまとめ髪になる方法としては、以下のようなことを参考にしてください。
- ラメやスワロフスキーなどキラキラ感があるバレッタやヘアゴムを使って髪をまとめる
- 髪を結んでから毛先だけコテで巻く
- ポニーテールや片側結びをしてからバンダナで結ぶ
- ハーフアップやポニーテールなどで結んでから自分の髪の毛で巻く
上記のように、少し工夫することでおしゃれな印象を与えることができます。
アレンジしているうちに上達するでしょうから、髪の毛を結んでから自分の髪の中へ入れて一回転させるくるりんぱやゴージャス感が出る編みこみも挑戦してみましょう。
定期的に爪をネイルデコやシールで飾る
子供がいても指先まで気配りしている子育てママは、おしゃれに見えるものです。
乾燥肌は手荒れや傷が目立ちますし、若々しく見えないので保湿し、手や指だけではなく爪の先まで気を配りましょう。
子育てだけではなく、家事もしなければならないので、極端に長い爪は難しいですが、支障が出ない範囲でデコることはできます。
速乾性の以下のようなマニキュアであれば、ネイルケアに時間はかかりません。
- マーブリングタイプ
- ラメやホログラム入りタイプ
- ハートや花などネイルパーツ入りタイプ
以上のように、ネイルアートをしたように見えるマニキュアは、塗るだけでおしゃれな指先にすることが可能です。
トップコートを塗れば、セルフケアでも1週間から2週間程度持たせることが可能です。
長持ちさせるコツは以下です。
- マニキュアを二度塗りしてからトップコートも塗る
- 爪の先端から内側にかかるように(少しだけ)塗る
- 皮膚に付けるとはがれやすいので爪にだけ塗る
- 爪は乾燥に弱いのでネイルオイルやハンドクリームをこまめに塗る
- マニキュアが剥がれていなくても3日に1度はトップコートを塗る
ケア次第でマニキュアは日持ちしますので、やり直す頻度も少なくなるでしょう。
100均アイテムでも爪はおしゃれになる
商品の会計をする時や何か物を取る時など、ふとした瞬間に自分の爪を見た時にケアしていれば、気分が上がりますよね。
指先まで気を配る姿は、周りへおしゃれな印象を与えるでしょう。
ネイルケア用品を本格的に揃えるとなればお金がかかりますが、100均アイテムでも十分おしゃれはできます。
マニキュアの本数 | 使い方 |
---|---|
同色系の色違いで2本購入 | 親指と薬指を同じ色にして、他を別の色に塗るだけで、同系色で揃えることでおしゃれに見えます |
色違いで3本購入 | 大きく斜めに1色その上に2色を重ねないように塗るだけで、アートのようにおしゃれになります |
上記のように、マニキュアを塗ることが苦手な場合は、ネイルシールを貼ってからトップコートを塗りましょう。
ネイルシールは、イベント用や通年用など可愛くておしゃれですし、爪に貼るだけです。
ネイルアートが苦手な方でも大丈夫です。
強調したい大きいサイズから貼っていき、小さいシールは最後に貼ると上手く行くでしょう。
ただし、ゴミやほこりがつきやすいので、シールを貼ったらトップコートを必ず塗る必要がありますので、忘れないようにしましょう。
マニキュアもネイルシールもできない時は、ネイルポリッシュで艶を出すという方法もあります。
ただ擦るだけですから、テレビや動画を観ながらの作業が可能です。
何もお手入れしないと爪はくすんだ色に見えますので、ネイルポリッシュで艶を出しましょう。
流行とブランドを上手に使い分ける
おしゃれな子育てママになるために、ネットや雑誌、テレビの特集などから流行に乗り遅れないようにするという方法があります。
流行りが終われば使えなくなりますが、安価な物であればワンシーズンだけもてば良いという考え方もあります。
流行に乗っていれば安価なバッグでもおしゃれに見えますし、ブランド品ではないので周りの子育てママに不快感を与えることもありません。
学校の集まりや子供の習い事などにはブランド品ではなく、嫌みがないリーズナブルなバッグのほうが良いでしょう。
また、ブランドバッグもおしゃれの味方になります。
高いバッグを買うことには抵抗もあるかもしれませんが、長く使える物であれば無駄にはなりませんし、将来的に子供にあげることや売ることも可能です。
そして、ブランドバッグを持つことで気分も上がるはずです。
カジュアル系であれば、家族で旅行や外食などの時に使えますし、ブランド感が薄いデザインであれば悪目立ちもしません。
アクセサリーも同様です。
幼児期には安全性が大事ですから、アクセサリーも使えなかったかもしれませんが、大きくなれば自由に選ぶことができますよね。
安価なアクセサリーは沢山購入できますが、壊れやすい、劣化が早いなどが挙げられます。
年齢を重ねて肌色が変化していく頃から宝石は似合っていくと言われていますので、バッグだけではなくアクセサリーも長く使える物を選んでみてはいかがでしょうか。
ブランド品は使い勝手が良い物を選ぶ
ブランド品はおしゃれに見えますが、先程もご紹介したように、ブランド感を強調するようなスタイルで学校行事へ参加することはお勧めできません。
高額なアイテムやブランド品のロゴが目立つアイテムは、周りから浮くこともあるからです。
ブランド品と言えば、高級感があるバッグやアクセサリーが素敵と思うかもしれませんが、使い勝手を考えると日常使いできるデザインがお勧めです。
買い物やイベントなど家族で出かけた際には、どこで誰と会うかわかりませんので、カジュアル系バッグをお勧めします。
いかにもブランドというバッグは仕事やパーティー向きですから、以下のような日常でも使えるバッグを選びましょう。
- ポシェット
- ショルダーバック
学校行事以外で子育てママに偶然会った時にも、ブランド感が出過ぎずさりげなくおしゃれ感を出すことができます。
アクセサリーも同様で、大きな宝石を付けるより、小さくてもあなたの肌色に合うデザインのピアスやネックレスのほうが自然で美しく見えるでしょう。
ブランド品を持っている人がおしゃれなわけではなく、その人に合うアイテムを使っているからおしゃれに見えるのです。
せっかくブランド品を買っても使う機会がないと宝の持ち腐れですし、買った意味もないので、ご自身のファッションに合っていて、日常使いできるタイプを選びましょう。
子供とお揃いのコーディネートを楽しむ
おしゃれな子育てママは、自分のことだけではなく子供にも気を配っておしゃれにしています。
- 毛玉が付いている
- 穴が開いている
- 汗染みや汚れがある
上記のような服は子供に着せません。
子供の成長は早いですから、季節や体型に合わせて子供に似合う服選びをしなければなりません。
おしゃれな子育てママになるためには、一緒にいる子供とバランスが取れた服装が望ましいのです。
子供服も大人服も扱うお店で購入すれば、お揃いのコーディネートにすることが可能です。
ペアルックにすることで統一感が出ます。
親だけではなく、兄弟や姉妹でペアルックにしてもおしゃれに見えます。
しかし、大きくなると体型だけではなく、思春期や反抗期など心の変化が訪れますから、小学生くらいまでが限界かもしれません。
服以外でもお揃いはできる!
子供とお揃いのコーディネートは、年齢や性別によって難しいこともありますが、服以外では以下がお勧めです。
- 傘
- 靴
- 帽子
- バッグ
上記のように、色違いや大きさ違いのアイテムで揃えるコーディネートは、リンクコードと言われています。
ペアルックをしなくても、アイテムの使用によっておしゃれになるのです。
また、子供が女の子の場合は、体が大きくなって同じくらいの背丈になると、服の交換もできるようになります。
一緒に買い物へ行くことで、娘から流行りのファッションを教わることもできます。
体型を維持させるためにダイエットにも目が行くでしょうし、子供と同じ服を着るためや買い物へ行くために、「若々しくおしゃれでいよう!」という気持ちにもなるはずです。
向上心を持つことも更におしゃれになるコツではないでしょうか。
おしゃれすると前向きになれるので毎日が楽しくなる
ご紹介したように、おしゃれは難しいことではなく、簡単にできることです。
お金をかけなくてもおしゃれになれますし、部分的でも自分を着飾ることで前向きな気分になれるのでお勧めです。
家事や子育ての日々は忙しく、疲れ果てることもあるでしょう。
そんな時には、ほんの少しでいいので自分をおしゃれにする時間を作ってみましょう。
おしゃれを楽しんでいる姿を見た子供やご主人も喜んでくれるでしょうから、結果的に家族全員の気分が上がるはずです。
毎日が楽しくなるように、おしゃれを日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。